花火大会へは
★1日1日を大切に!
花火大会へは明るいうちから行かなければなりません。
そうしないといい場所がなくなるのです。
決して薄暗くなってから移動してはいけません。
もし、アクシデントなどで遅れそうになったら、
潔くあきらめる覚悟がほしいものです。
明石の花火大会の事故を教訓にしなければなりません。
あの状況はこれから見物に行く人と帰る人が
同じ歩道橋上で立ち往生したものです。
時間帯をずらすべきだったのです。
一度花火が始まったならば、
子供が駄々をこねてもそこから動いてはいけませんね。
もちろん、花火が上がっている時はそれに
見とれているかもしれませんけどね。